肩こりと首こりは大阪で瞬時に改善
首こり解消
首こりがとてもつらい、つらくなってきた。
パソコンをしていても、本を読んでいても、
携帯をさわっていても、首がつっぱっている様な気がして、いつもコリコリとさわってしまう・・・。
本当に、何とかしてくれーって感じになります。
実は私、昔はそのようなつらい目にあっていた
首こり所持者の一人でした。
自分でゴリゴリ触るほど、その瞬間だけ楽になった気がするため、
もっともっと揉んでしまうような状態です。
私がまだ、この世界に入るずっーと前の出来事ですが、
ある日、近所に腕のよい先生がいると聞き、治療を受けに行きました。
整骨院にいってましたが、今から考えると、ものすごく怖い治療を受けていた
のでした。
どんな治療かというと、その整骨院では、両手で頭を持って、右に左にと、
瞬間的にものすごいスピードで頭を2～3回転させるのです。
首の中の芯まで、バキッ・ボリッ・ガキッという音が鳴りました。
そして、しばらくの閒めまいがして、それを数回受けてから、右になかなか首が
回らなくなるぐらい、骨がずれてしまったようでした。
そのときはわからずに、高度な治療なのかなあと思っていましたが、今考えると
全く間違った、見よう見真似の手技を受けていたようです。
治してもらったつもりが、逆にもっとひどくなる治療があるということなんです。
その時は、知らずに受けておりました。
首のつらさで、例えば病院で見てもらった場合について。
私は、整形外科でのリハビリ経験も数年あるので、見たことをお話すると・・・
病院の先生が診断されるのは、ほとんど、最初のレントゲンを見て、頚椎
の骨の隙間が開いていることに注目され、患者さんに結果をお話している
ことが多いです。患者さんで、そう言われた方が多かったからです。
診察の結果は・・・骨と骨の間に間隔が空いている、ということみたいですが。
病院でそのように告げられた方も多いと思います。
筋肉による原因は関係ないのでしょうか。
手で触診してくれることもほとんどなく、薬を出されます。
そして手術を勧めてこられます。
私の施術経験からすると、骨が原因ではない患者さん
の多い事や、首の筋肉が明らかに固まっており、筋肉をゆるめると、よくなっていく。
さてそこで、首の手術というものがありますが、腫瘍ができているとか、外傷で
骨折などの場合以外、あまり効果は期待できないと感じました。
私は手術を行って、良くなったと言っている人がほとんどいないのを知っています。
それに手術後、触診しても筋肉はカチカチのままです。
痛みも手術前と変わらないとよく言われています。
患者さんのカルテを見ても、頸椎椎間板ヘルニア、頚椎症などとかかれている場合
が多いですが、私が担当したところによると、首のコリがひどい状態です。
それに首には大きな手術傷が残っていますし、可動も低く良い結果ではありません。
首こり解消は、マッサージやストレッチだけでは、その時しか改善しないと思っています。
マッサージは、その場しのぎを繰り返しているにすぎないんだ、と自分自身が
マッサージをしていて思ってしまうのです。
筋肉がゆるまないどころか、もっと硬い筋肉に成長している人がほとんどです。
だからすぐにマッサージが受けたくなり、そうでもしないと、しかたなくツラクなってしまうのです。
実際のところ、あなたはどうですか?
筋肉が硬くなると、血行を阻害し、辛くなるので、マッサージに行く、もっと硬くなる。
そういった悪影響の繰り返しになっている方をたくさん見てきました。
そして、続けていると、強い指圧でないと、やってもらった気がしなくなるようです。
こうなってくると、本当に毎日毎日が、首や肩のことばかり考えてしまうようになってしまいます。
いつマッサージに行こうか?どこのマッサージが強いか?15分だけでも整骨院に寄って帰るか・・・・等。
筋肉の硬さを原因と見ていくと、じつはもっと簡単に首こりは解消できるものなんです。
私は施術後、これで首の硬いギブスは取れましたよ、と柔らかくなった首筋をさわって
もらいながら、お客様の手で確認してもらうことにしています。
日頃の姿勢についてもお話しさせていただきます。ゆるめてからの姿勢が大事ですからね。
ゆるめていないのに、姿勢を良くしたり、枕を変えてもだめなんです。湿布を貼ってもだめです。
いまでは1万人以上、首こり解消の実績があります。
とてもソフトな技術で筋肉をゆるめていきます。押したり、揉んだりもほぼ行いません。
バキバキした矯正も全く行いません。
終わったその瞬間から、首が入れ替わったような感覚で楽になります。
首まわりの筋肉もとても柔らかく変身します。
病院に行って、牽引や注射ばかり繰り返しても変化のない方や、
揉んでばかりで、すぐに元に戻るような首こりに困っている方には、
ぜひ受けていただきたいと思っています。
首こりがとてもつらい、つらくなってきた。
パソコンをしていても、本を読んでいても、
携帯をさわっていても、首がつっぱっている様な気がして、いつもコリコリとさわってしまう・・・。
本当に、何とかしてくれーって感じになります。
実は私、昔はそのようなつらい目にあっていた
首こり所持者の一人でした。
自分でゴリゴリ触るほど、その瞬間だけ楽になった気がするため、
もっともっと揉んでしまうような状態です。
私がまだ、この世界に入るずっーと前の出来事ですが、
ある日、近所に腕のよい先生がいると聞き、治療を受けに行きました。
整骨院にいってましたが、今から考えると、ものすごく怖い治療を受けていた
のでした。
どんな治療かというと、その整骨院では、両手で頭を持って、右に左にと、
瞬間的にものすごいスピードで頭を2～3回転させるのです。
首の中の芯まで、バキッ・ボリッ・ガキッという音が鳴りました。
そして、しばらくの閒めまいがして、それを数回受けてから、右になかなか首が
回らなくなるぐらい、骨がずれてしまったようでした。
そのときはわからずに、高度な治療なのかなあと思っていましたが、今考えると
全く間違った、見よう見真似の手技を受けていたようです。
治してもらったつもりが、逆にもっとひどくなる治療があるということなんです。
その時は、知らずに受けておりました。
首のつらさで、例えば病院で見てもらった場合について。
私は、整形外科でのリハビリ経験も数年あるので、見たことをお話すると・・・
病院の先生が診断されるのは、ほとんど、最初のレントゲンを見て、頚椎
の骨の隙間が開いていることに注目され、患者さんに結果をお話している
ことが多いです。患者さんで、そう言われた方が多かったからです。
診察の結果は・・・骨と骨の間に間隔が空いている、ということみたいですが。
病院でそのように告げられた方も多いと思います。
筋肉による原因は関係ないのでしょうか。
手で触診してくれることもほとんどなく、薬を出されます。
そして手術を勧めてこられます。
私の施術経験からすると、骨が原因ではない患者さん
の多い事や、首の筋肉が明らかに固まっており、筋肉をゆるめると、よくなっていく。
さてそこで、首の手術というものがありますが、腫瘍ができているとか、外傷で
骨折などの場合以外、あまり効果は期待できないと感じました。
私は手術を行って、良くなったと言っている人がほとんどいないのを知っています。
それに手術後、触診しても筋肉はカチカチのままです。
痛みも手術前と変わらないとよく言われています。
患者さんのカルテを見ても、頸椎椎間板ヘルニア、頚椎症などとかかれている場合
が多いですが、私が担当したところによると、首のコリがひどい状態です。
それに首には大きな手術傷が残っていますし、可動も低く良い結果ではありません。
首こり解消は、マッサージやストレッチだけでは、その時しか改善しないと思っています。
マッサージは、その場しのぎを繰り返しているにすぎないんだ、と自分自身が
マッサージをしていて思ってしまうのです。
筋肉がゆるまないどころか、もっと硬い筋肉に成長している人がほとんどです。
だからすぐにマッサージが受けたくなり、そうでもしないと、しかたなくツラクなってしまうのです。
実際のところ、あなたはどうですか?
筋肉が硬くなると、血行を阻害し、辛くなるので、マッサージに行く、もっと硬くなる。
そういった悪影響の繰り返しになっている方をたくさん見てきました。
そして、続けていると、強い指圧でないと、やってもらった気がしなくなるようです。
こうなってくると、本当に毎日毎日が、首や肩のことばかり考えてしまうようになってしまいます。
いつマッサージに行こうか?どこのマッサージが強いか?15分だけでも整骨院に寄って帰るか・・・・等。
筋肉の硬さを原因と見ていくと、じつはもっと簡単に首こりは解消できるものなんです。
私は施術後、これで首の硬いギブスは取れましたよ、と柔らかくなった首筋をさわって
もらいながら、お客様の手で確認してもらうことにしています。
日頃の姿勢についてもお話しさせていただきます。ゆるめてからの姿勢が大事ですからね。
ゆるめていないのに、姿勢を良くしたり、枕を変えてもだめなんです。湿布を貼ってもだめです。
いまでは1万人以上、首こり解消の実績があります。
とてもソフトな技術で筋肉をゆるめていきます。押したり、揉んだりもほぼ行いません。
バキバキした矯正も全く行いません。
終わったその瞬間から、首が入れ替わったような感覚で楽になります。
首まわりの筋肉もとても柔らかく変身します。
病院に行って、牽引や注射ばかり繰り返しても変化のない方や、
揉んでばかりで、すぐに元に戻るような首こりに困っている方には、
ぜひ受けていただきたいと思っています。